( . w a v ) の ぶろぐ

ただ息してるだけの人間の脳みそで対話されてるお話を綴るだけ。

エッセイ本

最近、

オードリーの若林さんと

南海キャンディーズの山里さんの

エッセイ本を読んだ、ドラマも見た。

語彙力ないけどとにかくとてもよかった。

 

自分と似た考え方や感覚を持ってる人の

生き様はとても心に刺さるし

私の考え方は人と違って醜いと思ってたけど

同じ思考の人はいる。

むしろそこから広がる表現があって

それに支えられてる人が

私のような人間が生まれるんだと思うと

寂しくなくなった。

1人じゃない気がした。

悲しい気持ちや辛い気持ちが軽くなって

今生きていることを

肯定してもらえてる気がした。

 

誰かの考え方に救われたのは初めてでした。

本に付箋貼って線引いたの初めてでした。

これからも読み続けたいし大事にしたい。

 

醜くて弱い自分を受け入れたい。